Story 01
建てる気なんて
なかったのに。
Male 30s
30代 男性
家を建てるつもりなんてなかったんです、最初は。展示場でANESISのスタッフさんと話していたら、「家って楽しいんだ!」と気づかされて…気づいたら契約してました。それでも色々あって家づくりを延期しようか迷っていたとき、「誰のために家を建てるんですか?」「お子さんの喜んでいる姿が見たい、という思いはいいのですか?」と、まっすぐな瞳で言われてしまいました。あの時、背中を押してもらってよかった。本当にそう思います。
Story 02
たとえ何度
やり直したとしても。
Female 50s
50代 女性
主人こだわりの趣味部屋。正直、最初はなかなかイメージどおりのものが上がってこなかったんです。ところが、ANESISの現場監督さんと職人さんたちが、実際に私たちのイメージに近い内装のカフェに足を運んで、聞き取りまでしてくださったようで。塗装を何度も繰り返していただき、実際の仕上がりは想像以上に!地場の工務店さんならではの粘り強さ、お客さんの思いに最後まで寄り添うんだという気概のようなものを感じましたね。
Story 03
スーパーマン
みたいなお兄さんたち。
Elementary school boy
小学生男児
夜、晩ごはんを食べおわったあとに自分の部屋で遊びに夢中になっていたら、物置の引き戸が開かなくなって、中に閉じ込められちゃった。押しても、ひいても、開かない!どうしようもなくて、不安で、こわくてたまらなかった。夜12時頃に駆けつけて作業をしてくれたのが、メンテナンスサポートの「リリーフ」のお兄さんでした。どんな小さなトラブルにも対応できるように、24時間対応の専用ダイヤルがあると、あとからパパに聞きました。あの時のお兄さんたち、本当にありがとう。まさに僕にとってのスーパーマンでした。
Story 04
しあわせは、
建てたあとに強くなる。
Female 20s
20代 女性
事実、他社の住宅メーカーさんでは、これほど私たちの話を聞いてもらえなかった。そんな「夢」や「心」の部分を大事にしてくれたのがANESISさんなんです。1年半にも及ぶ長い打ち合わせ期間も不思議と、そのすべての時間にしあわせを感じていました。実際に家が完成してからも、あの時のしあわせな気持ちがずっと続いているような気がするんです。
Story 05
家づくりは、
あきらめます。
Female 30s
30代 女性
「家づくりは、あきらめます」。そうANESISさんに伝えようと望んだ打合わせで提案してもらった内容が楽しすぎて、結果的にそこから、家づくりの再スタートを切ることができたんです。本当に建ててよかった。大好きな、大好きな家です。ただ家を建てるだけじゃなくて、私たちとANESISさん、ふたつの思いが詰まった家づくりになりました。